野外劇場旅行記

2008年スイス・ドロミテの旅(11)ヴェローナに寄り道してオペラ鑑賞(by 4nobuさん)

野外劇場
午前中にボローニャの観光を大急ぎでこなし、充足感が不足のままヴェローナに移動すべく駅に行く。案内板の指示に従いプラットフォームに停車している13時37分ボローニャ始発の列車に乗って発車を待っているが時間になっても動かない。そのうちにホームの行き先表示が消えてしまう。乗客ではあきらめて下車してどこかに消える人、まだ列車に乗ったままの人などさまざま。改札にある案内板の列車の表示は列車が運休だとの表示もないままにいつの間にか消えてしまう。これがイタリアの鉄道ではよくあることでそれを指す用語もあるらしい。
だがなんとも情けない国、文明の先進国とは言いがたい。数年前にも経験したがちっとも改善されていない。大都市のボローニャとヴェローナを結ぶかなりの幹線なのに。
次の列車まで2時間も待たされる。2時間では観光のやり直しも面倒と駅前のハンバーグ屋で昼食と時間つぶし。案の定次の列車は満員で立っている人が多い。
ヴェローナといえばローマ野外劇場とロメオとジュリエットの悲劇を連想する。今回は第一日目のすべてと言っていい野外劇場(アレーナ)のオペラについて書き市内観光については次編に書くことにする。
ヴェローナのホテルに着いてほっとしたところで明日だと思っているオペラの予約表を見たらなんと今夜だ!
急いでタクシーでブッキングオフィスに行き切符を入手。夕食をゆっくりととる時間もなく近くの公園で昼食の食べ残しで腹を満たす。おかげで余裕でオペラの席に着く。オペラはヴェローナのアレーナ(ローマ時代の円形劇場)を利用した(特徴を活かした)野外劇場で行われる。
9時にもなると夏の遅いたそがれがきて開演が迫ってきた。ところが雲が厚くなって北イタリア恒例の夕立の雨もぽつぽつと、野外なのでオペラは中止かと心配した観客。特にスタンド後部の庶民席の皆さんはウェーブでアピールを続ける。幸いにも開演前に厚い雲は去る。

午前1時の閉演後余韻をじっくりと味わいながらホテルまで歩く。

【旅行時期】2008/07/20~2008/07/20
【エリア】ベローナ
【テーマ】歴史・文化・芸術
【投稿者】4nobu

ツヴィンゲンベルク城(by occhanさん)

野外劇場
14世紀に建てられたと聞いているツヴィンゲンベルク城。

現在はかつてこの地方を支配していた名門家バーデン侯の持ち物であり、夏になるとここにある野外劇場でオペラが上演される。

【旅行時期】2008/10/~2009/10/
【エリア】古城街道
【テーマ】古城・寺院めぐり
【投稿者】occhan

ニューヨーク2日目(by ちょんたさん)

野外劇場
朝6時に起床!時差の計算間違いで、7時の予定だったのに・・あ~~眠い。

朝8時半にヒルトンホテルのロビーに集合して、「ニューヨーク半に観光」に繰り出す。

朝食はヒルトンホテル近くのデリにて。

私はアイスコーヒー、オムレツ、果物、夫がサラダとケーキ、二人でシェアしてしめて18ドル。
(このときは、確か110円ぐらいの計算だったので、1980円、今は94円と計算して1692円!う~~ん、結構違うものです!)

まず半日観光といえば、「自由の女神」でしょう!

ということで、グリニッジビレッジのほうまで行ってフェリーに乗って自由の女神を見て、ワールドトレードセンターの前を通り、サウス・ストリート・シーボートで解散というコースでした。

誰しも見るでしょうね、自由の女神は。

絶対撮ると良いと薦められたのは、自由の女神の背中!
これは、島に上陸しないと取れないからですって。確かに。
そして、右足がサンダルを履いていて、しかもかかとを浮かしている理由も教えてもらいました。

これは、「政治の足かせを蹴散らす意味」という願いを込められてのことだそうです。

もし行く方があるのなら、ここ、見てきてくださいね!!

それにしても大きいんですね~~~~。びっくりしました。

帰りは、移民局によりましたが、イギリス風の建物が良い雰囲気をかもし出していました。

長い後悔を終えてこの地に降り立ったイギリス人たちは、この建物を見てきっと祖国を思い出しながら、新天地への期待に胸を膨らませていたのかしらなどと想像していました。

ところで大体アメリカって、何でも大きいですね。
お昼に食べたハンバーガーもなんとも大きかった!

さあ、それからすぐにタクシーに乗り、ブロードウェイに戻りました。「マンマミーア」を見ることになっていたのです。
これは、アバの曲に劇をつけたということで、夫がアバの歌が好きだし、英語も簡単というガイドブックに従ったのです。

しか~~し!

ちょうど時差が効き、良い心持になってうつらうつら。
たぶん英語がまるで何を言っているのか良くわからなかったからということもあるのでしょうが・・・。

夫につつかれて目をあけると、なんだかとっても感激する歌とお芝居の最高潮のところだったらしく、隣の人(もちろん外人です!)は、歌が終わったとたんに涙を拭いていましたねぇ。
が分からないものは仕方ありません・・・。

こうなると、やはりよっぽど筋立ての分かっているミュージカルに行くか、オペラに行ったほうが良くわかってよいかも知れませんね。
前にも、ウィーンの郊外の野外劇場(確かメルビッシュ音楽祭だったと思いますが・・・。)でオペレッタを見たときにも、何を言っているのかちんぷんかんぷん。字幕は出ないし。
このときも寒くて震えながら睡魔と闘っていましたっけ。

でも、本場のブロードウェイの踊りはさすがに見事でした!!!
これだけでも、やはり一見の価値はあるでしょう!

出ると、土砂降りの雨!!!

ほうほうのていで帰って来て、タクシーで夕食の予約をしてあるちょっとはずれにある日本食のレストランに行きました。

「MORIMOTO」というニューヨークでも評判の和食のお店ということでした。

何も行って2日目に「和食」をたべなくてもと内心思ったものの、「アメリカはあなたにお任せ!」なんて殊勝なことを言った手前黙ってついていきました・・・。
安藤忠雄さんが設計したという店内は、さすがに洗練されていましたし、なんでもお客様の90パーセントが外人というのはすごい!
しかも、繁華街ではない、土砂降りの雨というのに、結構混んでいました。

ここは大奮発して一人120ドルもする「OMAKASE」を注文。

「プレゼン」つまり「盛り付け」がなんとなく「外人向け」で、それは見事に「びっくりする」ものばかりでした。
が、味のほうは、日本人向けとは言いがたいですねぇ。

やはり「外人向け」にアレンジされていると思います。

たとえば、すき焼き風の味付けというビーフも、すき焼きを通り越してひたすら「甘い!」
あそこまで行くとどうなのでしょうか?
でも、和食のお店なのに、日本語皆無のメニューからニューヨークを感じたい!!という方には良いかもしれません。

夜のエンパイアーステートビルに昇ると張り切って、午前中のバスの中でチケットを買ったのに、こんな土砂降りの雨では、何も見えないだろうと思い、泣く泣くあきらめました。

でもチケットは11ヶ月有効だそうですから、また娘たちが来るときもあるでしょう。娘へのプレゼントと相成りました。

かくしてニューヨーク2日目は暮れて行きました。終わり。





【旅行時期】2008/09/05~2008/09/15
【エリア】ニューヨーク
【テーマ】
【投稿者】ちょんた

欧州鉄道の旅(★世界文化遺産:チェスキークロムロフ)(by comevaさん)

野外劇場
チェスキークロムロフ

●世界ふれあい街歩き
  • http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/060919.html


  • 最近日本でも石見銀山が世界遺産に登録されましたが、このチェスキークロムロフも何を隠そう銀山で栄えた町なのです。
    その町が商業と手工業でさらなる発展を見せるの14世紀から16世紀。
    中世の町がそのまま残るヴルタヴァ河畔の古都で、高台から町を見守るチェスキークロムロフ城が、かっての繁栄を雄弁に物語る。13世紀にゴシック様式で創建され、プラハ城に次ぐチェコ第二の規模を誇ったこの城は、16世紀にルネサンス様式に改築された際に、丸屋根を戴く塔と回廊が加わり、仮面の間の壁にはだまし絵が描かれた。
    18世紀には広大な敷地にバロック様式の夏の離宮が築かれ、貴族達は宮殿で舞踏会を開き、庭園の野外劇場で演劇を楽しんだ。
    橋を渡った旧市街には、ルネサンス様式の家並みと見事な調和を見せる聖ヴィート聖堂がある。
    14世紀初頭に後期ゴシック様式で創建され、天に向かって伸びる美しい塔を持つ聖堂は、今も人々の心の拠り所となっている。





    【旅行時期】2007/04/23~2007/04/24
    【エリア】チェスキー・クルムロフ
    【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
    【投稿者】comeva

    東欧【12】ドイツ:ザクセン・スイス&ピルニッツ城編(by デコさん)

    野外劇場
    ドレスデンからSバーンでエルベ川をさかのぼって、チェコ国境近くまで行くと、切り立った岩山がそびえる地帯があります。
    ザクセンスイスと呼ばれていて、もともとスイスが大好きな私なので、まず名前に惹かれて行きたくなりました。
    最初に、Bad Schandau駅迄行き、エルベ川沿いの様子やケーニヒシュタイン要塞を列車からみてから、
    ふた駅戻って、Kurort Rathen駅で下車。
    渡し舟でエルベ川を渡り、バスタイブリッケまで山歩きを30分ほど楽しみました。
    ちょうどこの日は、野外劇場での野外オペラが催されていて、それも、山のほうへ入っていくので、
    何も知らずに、チケット売り場があったので、バスタイブリッケの有料通路のチケットだと思って列に並びました。
    順番が来てバスタイブリッケへ行きたいことを告げると、「そこは、無料で行けます」と教えられ、
    少し後戻りをして、バスタイブリッケへの分かれ道から無事に山道に入れました。
    たくさんの人が行くからてっきりバスタイブリッケへ・・・と思い込んだのが間違いのもとでした。
    結構急な山道ですが、途中には見晴台もあり、眺めを楽しみながら歩けます。
    バスタイブリッケに着いてから有料通路へと入ります。
    見晴らし最高でした!
    ドレスデンに戻ってからは、トラムと渡し舟でピルニッツ城へ行ってきました。
    ここも素晴らしい風景に囲まれた、見ごたえのあるお城でした。

    【旅行時期】2005/08/10~2005/08/10
    【エリア】ザクセン州
    【テーマ】大自然・動物
    【投稿者】デコ

    野外劇場画像


    野外劇場の画像