デルフィ博物館旅行記

北へ南へ東へ西へ!みっしりギリシャ旅行記【07】出土品ざくざく・デルフィ博物館(by gumiさん)

デルフィ博物館

2008年9月20日〜9月28日まで神様と英雄の国ギリシャへ行ってきました。

3日目(23日)は世界遺産3つ目の【デルフィ遺跡】へ―――行く前に、そのデルフィ遺跡より発掘された、主に彫刻の展示されている【デルフィ博物館】へ向かいます。
デルフィ遺跡のすぐ下にあります。

撮影はフラッシュさえたかなければ全然問題無いのですが、デジカメをオートフラッシュにしてあると、室内なので大抵光っちゃうんですよね。
オジサンとかシャッター押して、うっかり光っちゃった事に驚いてる光景をよく見ました。
そして学芸員がすっとんできて「No flash!」と怒られます……。
ちなみに、変なポーズをつけて写真を撮っても怒られます……。


館内は結構広く、スケールの大きい展示物が多いので見応えがあり面白かったです。



【旅行時期】2008/09/21~2008/09/28
【エリア】デルフィ
【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
【投稿者】gumi

ギリシャ周遊 デルフィ(2)(by 旅する人さん)

デルフィ博物館
アポロンの神託によって、デルフィは古代ギリシャ最大の聖地となり大いに栄え、
各国から多くの寄進があり、さまざまな工芸品や彫像などが奉納されたといわれます。

それらのほとんどは、略奪などによって散逸していますが、
散逸を免れたものは、デルフィ博物館に収蔵されていて、
古代ギリシャのアルカイック期からローマ時代までの美術品を見ることができます。

デルフィ博物館は小さな博物館ですが、スフィンクス像やアルゴスの青年像、
アンティノス像、青銅の御者の像など見応えのある美術品がいくつもあります。

【旅行時期】2008/05/01~2008/05/08
【エリア】デルフィ
【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
【投稿者】旅する人

人間臭い神々とエーゲ海に浮かぶ島々in ギリシャ:目次(全56章)(by WT信さん)

デルフィ博物館
予想に反し旅行の初日から雨。この時期滅多に降らないギリシャにしては今年は雨が多いらしく、これを「Welcome Rain」と云うとガイドさんは慰めてくれていた。

そうこの天候を支配しているのは、ギリシャの神々の中の最高神、全能の神”ゼウス”。また雷を司どってもいる。

以後この神はあちこちで顔を出し、その人間臭さを知るにつれ親しみが増してきます。

ギリシャは蒼きエーゲ海の島々と神々に育まれた、文化の発祥の地。

そのギリシャを下記の順序で旅をしてきました。
この順序で順次UPしていく予定です。
( 表紙の絵はアングル作の「ジュピター(ゼウス)とテティス」1811
Courtesy of Renaissance Cafe)


実旅行期間:2007年5月19日〜5月30日

01.コリントス運河はペロポネソス半島の玄関
02.旧コリントス遺跡 in ペロポネソス半島
03.コリントス遺跡博物館
04.ミケーネ遺跡 in ペロポネソス半島
05.黒絵式の壷と赤絵式の壷 in ペロポネソス半島
06.エーゲ海クルーズの出航地・ピレウス港
07.ブルークモナーク号出航 for ミコノス島
08.ペリカンのお出迎え in ミコノス島
09.カトミリの丘の6基の風車 in ミコノス島
10.マンド広場の夕日 in ミコノス島
11.ブルブル山とマリアの家 in クシャダス・トルコ
12.クレディア通りの遺跡群 in エフェス都市遺跡
13.セルスス図書館と商業アゴラの門 in エフェス都市遺跡
14.大劇場とアルカディアン通りin エフェス都市遺跡
15.世界の7不思議・アルテミスの遺跡
16.クシャダスの街寸描
17.神秘の島・ バトモス島
18.聖ヨハネ修道院 in バトモス島
19.バトモス島の丘からのパノラマ
20.ロードス島の玄関・ロドスシティとマンドラキ港
21.ステファノ山のアクロポリス in ロードス島
22.フィレモスの丘のアクロポリス in ロードス島
23.騎士団長の館・外観 in ロードス島
24.騎士団長の館・宮殿内のモザイク in ロードス島
25.ポトン(騎士団)通り in ロードス島
26.考古学博物館 in ロードス島
27.旧市街散策 in ロードス島
28.クノッソス宮殿/西南部(神殿側) in クレタ島
29.クノッソス宮殿/東北部(王宮側) in クレタ島
30.イラクリオンのエレフテリアス広場 in クレタ島
31.ブルークモナーク号デッキ寸描 for サントリーニ島
32.渡し舟+フニクラでフィラの街へin サントリーニ島
33.大聖堂のあるヒババンティス通りin サントリーニ島
34.断崖の小路・アギウ・ミナ通り in サントリーニ島
35.デフィ近郊の村アラホバ
36.お告げ(神託)が執り行われたアポロン神殿in デルフィ
37.各ポリスが奉納した宝庫と劇場・競技場in デルフィ
38.「大地のヘソ」があるデルフィ博物館
39.イテアの港町のホテル・朝焼け
40.昔アクロポリスだったドモコの時計台 in カランバカ
41.トリカラ・奇岩群下のレストラン in カランバカ
42.メテオラの岩の搭と修道院その1(01)in メテオラ
43.メテオラ修道院の雄・メガロメテオロン修道院(02) in メテオラ
44.メテオラの岩の搭と修道院その2(03) in メテオラ
45.アギオスステファノス修道院(04) in メテオラ
46メテオラ奇岩群のパノラマとホテル in カランバカ
47.スズカケの大木in ケンタウルスの故郷・ピリオン地方
48.女の子の洗礼式中の港の教会 in ヴォロス
49.帰路風景 for アテネ
50.フィロパポスの丘周辺からのアクロポリス in アテネ
51.雨に煙るパルテノン神殿 in アテネ
52.国立考古学博物・前編 in アテネ
53.国立考古学博物・後編 in アテネ
54.オリンピック競技場とアテネの街並み寸描 in アテネ
55.美しきリゾート地・アポロコーストin アッティカ半島
56.夕日といえば此処・スニオン岬 in アッティカ半島



この旅行のルートマップ、旅行日誌、メニューリストと写真等の詳細は下記
  • http://www.geocities.jp/tshinyhp/greece/greeceroot/framegreeceroot.html

  • をご覧下さい。

    【旅行時期】2007/05/31~2007/05/31
    【エリア】ギリシャ
    【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
    【投稿者】WT信

    38.「大地のヘソ」があるデルフィ博物館(by WT信さん)

    デルフィ博物館
    デルフィの遺跡からの出土品の展示。

    遺跡の聖道で目にした、「ヘソの石」の実物。
    なかでも「聖堂の御者像」はその後ろ姿に至るまで実に見事な作品。



    この旅行のルートマップ、旅行日誌、メニューリストと写真等の詳細は下記
  • http://www.geocities.jp/tshinyhp/greece/greeceroot/framegreeceroot.html

  • をご覧下さい。

    【旅行時期】2007/05/25~2007/05/25
    【エリア】デルフィ
    【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
    【投稿者】WT信

    デルフィ(by buchijoyceさん)

    デルフィ博物館
    デルフィ(Delphoi)

    待っているとフロントからバスが迎えに来たという連絡が入った。申し込みをしたホテルの客を拾っていくようだ。もう先客はいる。「カリメーラ」(おはよう)

    全員が揃うとバスは郊外に向かって走っていく。難易も植わっていない畑は綿畑だそうだ。ギリシャの毛皮や革製品は特産とは聞いていたけど、綿の産地とは知らなかった。あとで人に聞くとギリシャ綿は特産品なのだそうだ。

    途中休憩したところで青い目玉の魔よけを買った。こちらでは幸福の目玉として売られている。しかし荒俣宏さんの講義で青い目はメドゥサの目で、もともと眼病除けのためのものだったということだ。メドゥサはギリシャ神話では見る物を全部石に変えてしまう化け物として、ペルセウスの冒険話に登場する。ペルセウスは盾に目動作の姿を写しながら。これを退治する。荒俣さんの話だと、メドゥサは小アジアでは力のある神様だった。よって力封じのために化け物にして退治してしまったというのである。たしかに、多くの民族が畏れ多いものは蛾ね物にするか祀り上げるかしている。こんな礼は日本だってたくさんある。バッカスもアフロディテも小アジア出身の神様なのだが、メドゥサは悲運の神様なのかも。

    デルフィは遺跡というより私達にはアポロン信託の場として馴染み深い。ギリシャ悲劇を読んでいても、プラトンはじめギリシャ思想を読んでいてもを、デルフィに捧げ物をしておいてくれといったセリフにお目にかかる。斜面に残る遺跡はアポロ神殿を中心に柱が立ち並んでいる。かつてはここは世界の中心的場であり、人々でにぎわったのだろう。今は静けさが支配している。

    デルフィの地は信託の場として栄えたが、デルフィの富を支配しようとする争いが起こり、ついにはローマの支配になり、キリスト教が広まるにつれ、デルフィは衰退していった。デルフィの富も美術品もほとんどローマに持ち運ばれた。それでも1892年にはじまった発掘によって、神殿・大祭壇・競技場・劇場・城壁・宝庫などの跡が見つかり、アポロン賛歌をしるした壁も発掘された。また、碑文も4000枚以上出土しているそうだ。

    デルフィ博物館には、ここで出土されたものを展示してある。ガイドが説明を聞いて、いっしょに移動するように言ったが、写真を撮っていてつい遅れて叱られた。昼食は近くの村のタベルナで各自好きな物を。ミュンヘンから来た日本人女性とフランクフルトから来たご夫妻と同じテーブルについた。

    フランクフルトのご夫妻が「ドイツに来たことがあるか」とたずねたので、話が始まった。奥さんはハンガリー人で、私達がハンガリーに行ったことがあるというとよろこんだ。ハンガリーはどこが気に入ったか、というので、ショプロンと答えると、奥さんはショプロンの出身だった。

    日本人女性は熊本の人で熊本の人でパンの修行にミュンヘンに来ている、行く行くは熊本でドイツパンのお店を開くのだと言っていた。異国人であるし、女性でもあるので、修行は厳しいとも話してくれた。お店を開いたら教えてね、食べに行くからと言ったが、まだお知らせはない。でもきっともう開業しているだろう。

    往きと同じく、帰りも各ホテルに客を降ろして行った。みんな親しくなって「ヤーサァス」(さようなら)

    近くの旅行会社へ行った。翌日のワン・デイ・クルーズとその後の手配を頼みにである。ワン・デイ・クルーズは今日と同じく、迎えがまわってくる。その次はどこに行こうか、行きたいところばかりだけど、クレタ島にしうようよ、クノッソスがあるから、とクレタ島に行くことにした。クレタへは往復飛行機、ホテルはギャラクシーに2泊、アテネへ戻って、じゃぁイスタンブールに行こうかということでイスタンブール行きの航空券、そしてイスタンブールからウィーンへ戻る航空券も頼んだ。

    旅行者のスタッフ達も親切で、来月東京で國際観光見本市があるので、自分達も参加するが、東京は詳しいかと聞かれた。大丈夫、と答えると、日本は物価が高いそうだが、安い食べものはあるか、ホテルは大崎にとってあるが、成田からどういったら安くいけるか、など聞かれた。食事は高いものは高いけど、安いものもたくさんあるから心配しないでいい、大崎までは日暮里まで私鉄の京成で来て、日暮里で山手線に乗り換えるよう教えた。山手線の地図を書いて、日暮里、鶯谷、上野・・と駅名を書き出すと、いささかうんざりした感じ。でもやっとこ大崎が出てきて、なるほどと安心したようだった。その地図は大事にしまっていた。

    ついでに「インペリアル パレスは近いか?」と聞かれた。「インペリアル・パレス?インペリアル ホテルのこと?近いよ」と説明すると「違う、違う、ホテルではない。パレスだ」という。「パレスなんてあったかな???」そしてやっと気がついた。「エンペラーズ レジデンス?」「イエス。イエス」毎度お堀の傍を通っているくせに皇居が頭から抜けていた。もちろんちゃんと説明したけど、変な日本人だと思われちゃったかな。



    【旅行時期】1996/11/~1996/11/
    【エリア】デルフィ
    【テーマ】
    【投稿者】buchijoyce

    デルフィ博物館画像


    デルフィ博物館の画像